2007.01.24

【329冊目】美しい国へ

書籍情報
4166605240美しい国へ
安倍 晋三 (著)

出版社:文藝春秋 (2006/07)
ISBN-10: 4166605240
ISBN-13: 978-4166605248
オススメ度 ★★★★☆
自信と誇りのもてる日本へ。



ほんのツブヤキ
「日本」という国のかたちが変わろうとしている。

安倍総理の目指す「日本」、その指針を明示する一冊。



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peko

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2007.01.15

【320冊目】破壊と創造のサイバー資本主義

書籍情報
4884663365破壊と創造のサイバー資本主義
増田 俊男 (著)

出版社: 太陽企画出版 (2000/06)
ISBN-10: 4884663365
ISBN-13: 978-4884663360

オススメ度 ★★★★
この驚くべき「現実」を知ることなしに「しあわせ」はつかめない。

ほんのツブヤキ

インターネット時代の資本主義<サイバー資本主義>の特徴は「夢追い経済」。

また、サイバー資本主義の次に訪れる精神資本主義の時代。
精神資本主義人とは、人の欲望の対象がモノから心に変わったもの。
心を満たしたいという人間の欲望が牽引車となって、社会が動いていく、そういう世界。


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2006.04.08

【300冊目】戦争を知らない人のための靖国問題

書籍情報
4166604988戦争を知らない人のための靖国問題
上坂 冬子 (著)

出版社: 文藝春秋
ISBN: 4166604988
オススメ度 ★★★★★
靖国神社は日本人にとってどんな存在か



ほんのツブヤキ
もし平然として国立追悼施設を玉砕の地硫黄島に作ってみせる胆力があるなら、私は必ずしも反対はすまい。

だがもし、その胆力がないなら、この時期に無宗教の国立追悼施設の建設を、議員ごときが中心になって画策するなどもってのほかだ。

A級戦犯とは、東京裁判とは、法務死とは、何なのか。
自分が、靖国参拝の是非を軽々しく口にできる資格などなかった・・・・、と自らの無知さかげんを猛省させられた一冊。
私のような、戦争知らない世代の日本人には、必読の書です。

わたしのヒラメキ


1951年サンフランシスコ平和条約で、日本は独立を果たしました。
しかし、この49カ国が調印した平和条約を中華人民共和国、大韓民国は批准していない、このことを 本書を読んで初めて知りました。
この条約を批准していない国々には、戦犯問題に関して発言する権利は与えられていないとサンフランシスコ平和条約に記されていることも。
なんて無知なんでしょう。
昭和という時代に対して。
私たちは。

<幸せな成功をつかむためのヒント>
靖国参拝の本当の意味を知ろう。




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2006.01.23

【284冊目】人財開国

書籍情報


4879320390人財開国
南部 靖之

出版社: 財界研究所
ISBN: 4879320390
オススメ度 ★★★★
200万人雇用創出!!



ほんのツブヤキ
「社会の問題点を解決する」

「社会の問題点を解決する」ことを企業理念に掲げるパソナグループの代表 南部靖之さんが、考え、手がけてきたこと、これからやろうとすることを語る日本再生のための提言書。



わたしのヒラメキ



「指一本、一億円を出しても買うことはできん。
金や地位に惑わされてはいかん。
とらわれてもいかん。
こだわってもいかん。」

これは、南部さんの人生の師の一人、佐橋住職の言葉。
この言葉が、南部さんの企業家としての理念の出発点になっているそうです。

南部さんは、若いときに人生の師を持つことは、とても大切なことだといいます。
それは、その師の教えが自分にとっての生きるうえでの判断基準や行動指針になるからなのだそうです。

たしかに
言葉だけでなく、
理想だけでなく、
生き様で、道を示してくれる人から、うけとるメッセージは、何よりも強烈な輝きをもって、自分の心に飛び込んできます。
強烈な存在感を持って、私たちに迫ってきます。

そんな人に たくさん出会いたいと思います。
そんな人を 人生の師にできたら最高だと思います。

そして、
わたしも、いつか、そんな人になりたい とも 思います。



<幸せな成功をつかむためのヒント>

若いときに人生の師を持つことは、とても大切なこと





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2005.01.30

【210冊目】月光仮面の経済学―さらば、無責任社会よ

書籍情報


414080646X月光仮面の経済学―さらば、無責任社会よ
金子 勝

出版社: 日本放送出版協会
ISBN: 414080646X



ほんのツブヤキ
弱いものが、より弱いものをいじめる社会。
そんな社会に、経済学者が「正義の味方:月光仮面」に変身して、悪いやつらを一刀両断。

月光仮面は、ウルトラマンみたいにスペシウム光線が出せるわけでもない。スーパーマンみたいに空が飛べるわけでもない。仮面ライダーみたいに強靭なボディをもっているわけでもない。ゴレンジャーみたいに仲間がいるわけでもない。

ただ、白い装束にサングラス、日本製のオートバイにまたがって、疾風のようにやってくる 生身の人間、孤独な戦士だ。

だから、鉄砲で撃たれれば、イチコロだろう。
それに、移動速度がそんなに速いわけでもないから、そうそうすぐに駆けつけることもできない。
だって、「正義の味方」たるもの、バイクで速度違反を犯すわけにもいかないもの。

でも・・・、と著者は言う。
昔はそれでも良かった。
なぜなら、「月光仮面」は、いたるところにいたから。
それに、みんな「月光仮面」に憧れ、「月光仮面」なりたがっていたから。
だれかがピンチに陥れば、誰かが、「月光仮面」に変身して、助けに来てくれた。
強いものが弱いものをイジメれば、「月光仮面」が駆けつけて、悪者をやっつけてくれた。

でも、強いものが弱いものをイジメていたのは、昔の話。
そして、「月光仮面」も、いつのまにかいなくなってしまった。

今は、「弱いものが、より弱いものをイジメる」時代。
そんな時代だから、「正義の美学」をもった「正義のヒーロー」の復活をみんなが願っている。

特殊な能力を持ったヒーローに いきなり変身することなんてできない。
でも、「生身のヒーロー」だったら、私にだってなれる。当然あなたも。

あなたも一緒に「生身のヒーロー」に変身して、この世の悪に立ち向かってみませんか。



わたしのヒラメキ



「資本主義」=「民主主義」と誤解していた時期があった。
ずっと昔。まだ、ソ連が健在だったころ。

でも今は、それが、間違いだと知っている。
今は、「いびつな資本主義」によって、「本当の民主主義」が滅ぼされようとしている時代。

こんな時代だから、「本当の民主主義」の復権が必要だと思う。
小さな失敗を絶えず修正し続ける機能をもった「本当の民主主義」の復権が。

だけど、社会が変わるには時間がかかる。
しかし、変えていくためには、小さくてもいいから声を上げる事が大事。

だから、白装束にサングラス、月光仮面のように目立たなくてもいい。
せめて、心に「正義の美学」を抱いて生きてみよう。
「正義の美学」っていうのが堅苦しかったら、「自分の良心」でいい。
「自分の良心」に正直に生きてみよう。
心の中だけでも月光仮面に変身して生きてみよう。
「目立つ正義」でなくていい。
「控えめな正義」で十分だから。


<幸せな成功をつかむためのヒント>

「控えめな正義」で十分。
心の中は、ヒーローでいよう。



オススメ度
★★★


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2005.01.22

【201冊目】メシの食える自信ありますか―もしもしQさんQさんよ

メシの食える自信ありますか―もしもしQさんQさんよ
邱 永漢

物が売れず仕事がなくなるデフレ時代にも、やれる仕事、儲ける方法は必ずある。

ホームページ「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されていた「もしもしQさんQさんよ」を単行本化した本です。
(今は独立して「ハイハイQさんQさんデス」となっています。)
邱さんの著書には、中国ビジネスの生の情報がたくさん詰まっていて、読んでいて、とても楽しいです。
とんかつが、台湾でうける日本料理だ・・・とのお話には、新鮮な驚きがありました。

<オススメ度 ★★★☆>

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2004.12.31

【185冊目】だから日本は勝つ。 「資本」を支配する者が世界を動かす

4569639860
だから日本は勝つ。 「資本」を支配する者が世界を動かす
増田 俊男

アメリカと世界の「資本」の動きを眺めれば日本復活のシナリオが見えてくる。

これから世界がどのような動きを見せるのか、知りたくなったとき 増田俊男さんの著書を 読むことが多いです。
増田さんの意見・推測は、よく当たりますし、また、世界を見るのに ああ、こんな見方もあったんだ・・・と気付かされることがよくあるからです。

それに、私の場合、世界の情勢が知りたくなるのは、自分がなにか大きな決断をしなければならないとき、つまり、自分に迷いがあって、少々自信がなくなっているときです。
そんなとき、増田さんの著書を読むと なぜか日本人としての使命に目覚め、なんか頑張らなきゃ・・・と気合が入ってくるのです。

今回も、しっかり気合入れていただきました。

でも、本書を読んでみても(先日紹介した「日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略」にも書かれていたことなのですが)、2010~2012年頃に勃発するであろう中国と台湾の戦争は、もう避けられないところに来てしまっている、そんな気がしました。
ちょっと憂鬱です。

<オススメ度 ★★★★>

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2004.12.22

【180冊目】日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略

4569639534
日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略
日高 義樹

大統領選挙に勝った後のブッシュ第二期政権の世界戦略を読み解く、アメリカの戦略を抉る最新レポート。

私は、仕事の関係で、中国によく行くようになりました。
私の行くところは、深センや上海などの大都市と比較すれば、ずいぶん小さな町なのですが、それでも、その町の都市開発のスピードには、驚かされます。成長の速度にビックリしてしまいます。
でも・・・、でも、なのです。
私の目から見ても、もうひとつ、明らかに分かることがあるのです。

『貧富の差の拡大』

ここは、本当に共産主義の国なんだろうか・・・・、そう思ってしまいます。

今はまだ、中国は、成長を続けています。
だから、まだ いいのでしょう。
けど、もし、成長が鈍化したら、どうなるのでしょうか。

多くの人が、中国の成長は、中国でのオリンピックで一段落着く、そう予想しているようです。
では、中国でのオリンピックが終わったら、中国は、どうなるのでしょう。

内乱になるのでは・・・・。私は、そう考えていました。

本書「日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略」の一部で、この点について触れられているところがあります。

中国政府だってバカじゃありません。
しっかりと考えています。しっかりと計画されています。
それも、かなり壮絶な計画が。

『極論』なのかもしれませんが、妙に私には、この計画が腹に落ちるところがあります。
いまのままでは、きっとそういうふうに進行してしまうんだろうなと思います。

「この計画」ってなに?と気になる方は、ぜひ本書をお読みください。

「中国の問題」だけでなく、「国連」や「中東」、「日米安保」などについて興味のある方も、ぜひ。

世界の動きの 違った側面が、きっと見えてくるようになると思います。

<オススメ度 ★★★★☆>

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2004.08.19

【118冊目】「今年も阪神優勝!」の経済学

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「今年も阪神優勝!」の経済学

子供の頃から大のタイガーズフアンの経済学者の書かれた本。

経済学の観点から、2003年の阪神優勝を見事に予測されていたそうです。

球団単独の採算で見た場合、巨人の場合は、「勝つこと」が、「もうかること」につながっているが、阪神の場合、「勝つこと」と「もうかること」は別で、最下位に低迷していたときのほうが利益水準が高く、経営的には良好であった。
タイガースの場合、負けても甲子園に通うファンが約190万人いて、このファンを前提に考えると 選手補強を行なわず、できるだけコストを抑えるほうが採算が良くなるので、どちらかというと「負けたほうが儲かる」球団なのである、そしてそれが長年の阪神の低迷の原因であると 筆者は、経済学の観点から指摘しています。

なるほど。

プロ野球ファンの方には、経済学が身近に感じられて良い本です。

オススメ度 ★★★☆

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2004.08.14

【111冊目】お江戸の経済事情

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お江戸の経済事情

花のお江戸の経済事情を現代の目でながめた社会経済史。

米は年貢で取られてしまい、麦飯で生活している農民・・・・。
時代劇で、よくそんな場面見ますよね。

でも、実際、そんな感じだったらしいですね。
当時の日本人は、米食民族ではなく、米食悲願民族だったとの指摘もあるぐらいです。

そんな時代に お江戸の人々は、米をたらふく食べていたそうです。
それも死ぬほど・・・・。

当時の幕府財政は、年貢米に依存していました。
したがって、自給自足をしていない都市住民(お江戸の人々など)にお米を食べてもらい、現金化する必要があったのです。

ただし、精白米は、食べ過ぎるとビタミンB1が欠乏し脚気を発病してしまいます。
脚気は放置すれば死に至る病です。

当時には、そんな知識もあるはずもなく、お江戸では、脚気で亡くなっちゃう方、多かったみたいです。
たまたま、田舎に里帰りして麦飯を食べてなおっちゃった、というラッキーなかたもいたそうですが。


過去を振り返り、歴史に学ぶことは、成功するためには欠かせませんよね。
現代の経済を違った角度からとらえ、発想の転換をする。
お江戸には、そのためのヒントがたくさんあるように思います。

オススメ度 ★★★☆

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