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2005.06.24

【271冊目】人生において、「会社」とは何か

書籍情報


4569661890人生において、「会社」とは何か
飯田 史彦 (著)

出版社:PHP研究所
ISBN: 4569661890
オススメ度 ★★★★
会社で働くことの意味に悩み始めた人に



ほんのツブヤキ
会社では何を目標に、どう学び、いかに成長すればよいのか?


就職活動は、恋愛と同じだと飯田さんは言います。

『会社に恋する』とは、『会社の持つ資産に価値を感じて一時的に高揚する「この会社に高く評価されたい」とか「この会社を使いこなしたい」と願う感情』のこと。

『会社を愛する』とは、『自分という社員の価値認識と成長意欲から生まれるものであり、会社という存在への感謝ゆえに決断し、永続的な意思と洗練された能力によって実行しようと努力する、会社の幸福を願い成長を支援する行為』のこと。

「恋する」ことは、感情だから、冷めやすい。
「愛する」ことは、行為だから、続きやすい。

理性的に、しっかりと頭で考えて確固とした意志をもって、就職先を選んだつもりだったけれど、実は、感情に流されて、「会社に恋して」就職先を決めちゃったりしませんでしたか?

「会社を愛する気持ち」なんて、持っちゃいなかったんじゃないですか?




わたしのヒラメキ



正直、会社は行かなくてもすむならば、行きたくないところ。

だって、会社は思い通りにならないことに満ちている場所ですもの。
なにやら、自分ばかりが損をしていると思えちゃう。

たいていのひとにとっては、会社が自己実現の場というのは甘い幻想にしかすぎません。

そんな、イヤな会社って、何なんでしょう。

飯田さんは、こう言います。

『会社とは、人生において、「愛しがたいものでさえも愛するための意思と技術」に磨きをかける道具である。』

こういう考え方、とらえ方もあるのかと すっごい気付きをいただきました。

なるほど、「会社でさえも愛する技術」が身につけば、ある意味、人生、幸せに満ち満ちるような気がします。


<幸せな成功をつかむためのヒント>

会社とは、人生において、「愛しがたいものでさえも愛するための意思と技術」に磨きをかける道具である。




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peko

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