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2004.07.31

【91冊目】影武者 徳川家康(上)

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影武者 徳川家康(上)

徳川家康は、関が原の合戦中、武田の忍びに暗殺されていた・・・・。
以前、少年ジャンプに連載されていたりもしましたので(未完のまま連載終了してしまいましたが・・・。)ご存知の方もある作品かと思います。
隆先生の作品は、「吉原御免状」「かくれさと苦界行」「一夢庵風流記」と読んだことがあり、いずれもとても面白かった!
で、この「影武者 徳川家康」という作品が、隆先生の作品の中で最高傑作なのでは?と思い、長年読むのがもったいなくって手をつけていなかったのですが、ついに読み始めてしまいました。
上巻は、徳川家康の影武者が征夷大将軍に就任するまでが書かれています。
島左近がとってもかっこいい。
中、下巻と読み進めるのがとても楽しみです。(でも、読んでしまうのが、なにかもったいない・・・。)

オススメ度 ★★★★★

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【90冊目】香港 マカオ 〈’02~’03〉 地球の歩き方

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香港 マカオ 〈’02~’03〉 地球の歩き方

中国出張の際、一日くらいは現地で休みがあるかなぁと思い、図書館でこの本を借りてきたのですが、残念ながら、一日も休みが取れず、実際にこの本が役立つことはありませんでした。
もし、休みが取れていたならば、この本に記載されている深セン市に行こうかと考えていました。
会社の同僚からは、深セン市は、新宿みたいな感じの街で大都会だよぉと聞いています。
また、向こうに行く機会もあるかと思いますので、そのときまでのお楽しみです。

オススメ度 ★★★☆

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【89冊目】マーケティング

マーケティング

ちょっと古い本ですが、私のようなマーケティングのど素人には、最適の入門書。
本書では、マーケティングという概念の成り立ちからの歴史が述べられていますが、私は、フォードとGMの競争の過程とその結果を通して、マーケティングとはどういうものなのかということを実感することができました。

オススメ度 ★★★☆

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【88冊目】死について考える

死について考える

1996年になくなられた遠藤周作先生の本です。
冒頭に小林一茶の辞世の句が書かれています。
「美しや障子の穴の天の川」
私も、こんな心境で死んで生きたいなぁと思ったりします。
自身振りかえってみると、まあそれなりに日々一生懸命生きてはいるなぁと思うのですが、仮に今ぽっくりと死んでしまったとしたら・・・・・。
やっぱり、死んでも死に切れないような心境になるんだろうなぁと思います。
瞬間瞬間を一生懸命いきているつもり・・・とはいっても、しょせん「それなり」なんですね。
自分の生き方について、少々考えさせられました。

オススメ度 ★★★☆

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夏祭り

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今日は、息子の通う保育園の夏祭りでした。
台風の影響で風が強く、すごしやすい夕べにはなったのですが、時折やってくるスコールのような夕立のおかげで、なかなかにスリリングな一時を過ごさせていただけました。

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【87冊目】「キャバクラ」の心理学

「キャバクラ」の心理学

なんとなくタイトルにひかれて読み始めましたが、この本面白かったです。
副題にもなっていますが、キャバクラって「いい気」にさせて通わせるエモーショナ
ル・マーケティングの真髄なんですねぇ。
著者の前作「キャバクラの経済学」も是非読んでみたくなりました。

オススメ度 ★★★★☆

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2004.07.30

【86冊目】大河の一滴

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大河の一滴

『地獄は一定』 
現実に生きることは、地獄と極楽の2つの世界を絶えず往還しながらくらすこと。
極楽とは、地獄というこの世の闇の中にキラキラ光りながら漂う小さな泡のようなものかもしれない。

著者は、本書で、このように述べています。
この世は地獄・・・ なんか切ない考え方だなぁと思いつつも、思いっきり納得している自分が哀しい。

「泣きながら生まれてきた」人間が、「笑いながら死んでいく」ことはできないのでしょうか?
それには、「なにも期待しないで生きる」しかないのでしょうか?

オススメ度 ★★★★

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【85冊目】皇位継承

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皇位継承

おそらく「女帝」が生まれることになるんじゃないかなと思う。
私が生きている間にかどうかは微妙なところではありますが。

これまで、女帝は8人(十代)いたそうです。
いずれも、前帝の皇后(ないし皇太子妃)か未婚の皇女が、次の男系皇族への中継ぎ役として即位していたとのこと。

ですので、平成天皇の後の「女帝」は、いろんな意味で史上初となりそうです。
まず、(現在のところではありますが)秋篠宮様以下の各宮家も子供は女子ばかりですので、次の女帝は単なる「中継ぎ役」ではありえないでしょうし、これまでの女帝は未婚(結婚してはいけない)を前提にしていたようなのですが、これもまた次の女帝にはありえないでしょう。

個人的には、日本国民の象徴としての天皇は継続して言って欲しいと思っています。
ですので、皇位継承問題も、良い具合に解決していってほしいなぁと思っています。

オススメ度 ★★★☆

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【84冊目】音楽ノート

音楽ノート
ジャジャジャジャーン(運命 第一楽章のつもり)で、みなさんご存知のベートーベ
ンが日記・ノート・スケッチ帳などにメモしたことをまとめた本です。

・憎しみは憎んだ人自身のうえにふりかかってくる。
・どんな人にたいしても、彼が軽蔑に値するにせよ、決してそれをあらわにするな。
どこで世話になるかもわからぬから。
・柔よく剛を制す。

ベートーベンのメモですから、当然音楽に関するメモが多いのですが、上記のような
メモも散見されます。
なんか、ちょっと意外でした。

一番意外だったのはこれ。
・ヘンデル・バッハ・ブルック・モーツアルト・ハイドンの肖像画が私の部屋にあ
る。----それらは、私が求める忍耐力を得るのに助けになるだろう。

ベートーベンって「孤高」というイメージが強かったのですが、結構、師やライバル
を意識していたんですねぇ。
でも、モーツアルトの肖像画の前で、「まけないゾ」と気合を入れているベートーベ
ンの姿っていうのは、なんか想像できないなぁ。

オススメ度 ★★★

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【83冊目】方法序説

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方法序説

「ワレ惟ウ、故ニワレ在リ」のデカルトの著書です。
この本は、1637年にオランダで出版されたものですが(日本では3代将軍 徳川家光
の時代ですね)、改めて、現代社会が、このデカルトの思想に大きな影響を受けてい
ることが実感されます。
ただし、このデカルトの思想も、その一部が一人歩きして、現代社会に大きな影響を
与えているようで、環境問題や自然破壊などの科学技術文明の弊害はデカルト主義を
思想基盤としていることにあるといわれることがありますが、これは、デカルト思想
の一部分の一人歩きに原因があるように思えます。

「デカルトから卒業しなければいけない」とソニー創設者の井深大さんは言っていた
と聞きます。
昨今の「直観力」ブーム。
「明証的に真と認められるのでなければ、どんなことも真として受け入れない」とす
るデカルトの思想とは、明らかに異なります。
資本主義が崩壊しつつある今、私たちは「無意識」にデカルトから卒業しつつあるの
かもしれません。


オススメ度 ★★★★☆

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2004.07.29

清里に行ってきました

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家族5人、2泊3日の日程で、清里高原にいってきました。
天候にはめぐめれませんでしたが、清里は涼しくて、とってもすごしやすかったです。

写真は滝沢牧場です。
最終日だけですが、とっても気持ちの良い晴天になりました。

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【82冊目】豊臣秀長(下)

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豊臣秀長(下)

豊臣秀長は、太閤 豊臣秀吉の弟です。
この本を読んで、参謀役と補佐役とをごっちゃにしていた自分に気が付きました。
豊臣秀長は、典型的な補佐役・・・、というより 補佐役の鏡。
私は、秀長のような生き様をとてもかっこいいと思います。
皆さんは、どう思いますか?

オススメ度 ★★★☆

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【81冊目】豊臣秀長(上)

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豊臣秀長(上)

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【80冊目】 売れるお店の色彩学

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売れるお店の色彩学

売れる色の使いこなし方がわかります。
「色の基本」の解説も分かりやすいですし、
関東以北と以南では、好みの色が異なっている。とか、
苦い薬は、赤く、丸くすると飲みやすい。とか
おもわず『へぇ~』と唸ってしまう情報も満載です。

オススメ度 ★★★★


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【79冊目】 口コミ伝染病

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口コミ伝染病

本屋で見かけて衝動買いしました。
この本を読んでいると自分でも簡単に口コミを起こせるような錯覚を
持ってしまいます。
神田先生の本は、読んでいるとなんだかワクワクしてきて楽しいですね。

オススメ度 ★★★★

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2004.07.25

中国日記 etc

今日、『中国 四川省で、農民と資産家との間でトラブルがあり、農民が資産家を道連れに自爆した』とのニュースを聞きました。
農地をめぐって、開発を進める資産家と農地の所有者の農民との間でトラブルになっていたとのことで、農民の遺書には、『共に滅ぶことで、解決をはかる』ような旨が、書かれていたそうです。

今回、初めて中国に行って、貧富の差と言うものを まざまざと見せ付けられました。
同じ中国人でありながら、こんなに差があっていいのか・・・と。

ある意味、この貧富の差を利用して、製品の低コスト化を図る、それを狙いとして、私は今回中国に出張したのですから、言っていることと、やっていることが矛盾しているとは思うのですが・・・・。

でも、自爆するまでに追い詰められた農民の気持ちを思うと なんともやるせない気持ちになります。

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中国日記 200407 その4

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ホテルの窓からみた風景です。

向こうのほうで、結構大きなビルを建築しています。
中国では、30階くらいの大きさのビルでも、足場は竹を組んだものです。
すげぇ・・・と 思わず感動・・・・。

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中国日記 200407 その3

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私が泊まったホテルです。
とっても立派なホテルで、快適でした。

中国では、室内は最大限に冷やして客人を迎えるのが礼儀とのことで、ホテルの室内はガンガンに冷房が効いていて、油断すると凍えて 簡単に風邪をひいてしまいます。
一度室外に出ると自動的に冷房が入る仕組みになっているため、こまめに冷房の電源をOFFしてました。
当然、室外は結構暑いのですが、ホテルの建物自体が冷房で存分に冷やされているので、冷房をOFFにしたくらいがちょうど快適。
真夏にもかかわらず、私は、ホテル内では、ずっと長袖のシャツで過ごしてました。

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中国日記 200407 その2

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東莞市へは、行きは、新香港国際空港 → フェリーで福永まで → 車で東莞へ
帰りは、車で東莞から虎門まで → フェリーで新香港国際空港まで → 新香港国際空港から帰国。

上の写真は、新香港国際空港。
とにかく広くてビックリしました。
あまりに広いので各ゲートを結ぶための地下鉄が空港内に走っていたりします。
免税店なんかもたくさんあって、私が発見しただけでも、空港内に本屋さんが4軒ありました。

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中国日記 200407 その1

2004年7月17日~23日まで、中国は東莞市に 仕事で出張して来ました。

なにせ 日本国外に出るのは生まれて初めてのことなので、もうドキドキの連続でした。

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いきなり77冊目から始まってますが・・・

いきなり 77冊目からはじまっていますが、ちゃんと76冊よんでますよっ。

前後はしますが、徐々にUPしていきます。

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【78冊目】着眼力

着眼力

1982年に書かれた本。
それ故、書かれている内容は、少々古い。
だが、この本に書かれている「急所を見抜き、本質をつかむ」コツ、(当時はなかなか困難なことだったのだと思うが)現在では、インターネットを用いればやすやすと実現することができることがいくつかある。
今、私たちを取り巻く環境を意識しながら、本書を読むと たくさんの「気付き」が得られる、インターネット活用のアイデアが浮かんでくる。
良書だと思う。
興味のある人は、一読のほどを。

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【77冊目】人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ

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人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ

小さな女の子の問い。
「人魚はどこへ行くの?」
この問いに 戸惑い、また、感動した。

場面は、教会の社交室でのゲーム。
80人の子供たちは、ゲームのルール通りに「大男」「魔法使い」「ドワーフ」の3組に分かれる。

その小さな女の子を除いては。

彼女にゲームのルールは関係ない。
なぜなら、彼女は、自分がなに者であるかを知っていた・・・から。

だから、彼女は、ゲームを降りる気は毛頭なかった。
当然、最後まで勝ち残る意志を持っている。

そんな彼女の問いに あなたは、どう答えますか?

常識の枠におさまらず、既成の価値観やルールに従うことができない
彼女に代表される人魚たちは、どこに身を置いたらいいと思いますか?

この問いに 社会が、国家が、きちんと答えることができたなら、世界がもっと住みやすくなる。
そんな風に思えませんか?

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